- 2013年08月28日
- ☆クロスドライブのお買得車のご紹介☆H18y TOYOTA センチュリー☆見る価値有り!!
本日は弊社のお買得なお車の紹介をします!!
それは TOYOTA センチュリーです!!
見てのとおり言わずと知れた、トヨタが世界に誇れる最高級セダンです。
以下車輌詳細です☆
1967年の誕生以来、日本を代表する最高級フォーマルサルーンとなるトヨタセンチュリー。富士山のように堂々たる存在感を示す水平基調/前後対称のフォルムに、国産乗用車系としては唯一のV型12気筒 DOHCユニットを搭載する。
280ps/49.0kgmのパワーとトルクをVVT-i(連続可変バルブタイミング機構)により発生し、左右それぞれのVバンクを独立制御することによって、片バンクに支障が起きても走り続けることができるエマージェンシー性を持ち合わせる。
今回の一部改良では、メーター内にクリアランスランプとフロントフォグランプのインジケーターを追加するとともに、シートベルト非着用を警告灯で表示するシートベルトリマインダーに、警告音も発する機能を追加している。また、本木目+本革巻きステアリングホイールを全車にオプション設定している。
サスペンションはスカイフック理論を応用した4輪ダブルウイッシュボーンで、エアスプリングを電子制御でコントロール。
バリエーションは、5名定員の同価格、コラム式とフロア式の6速オートマチックの2種のシフトポジションを用意する。
ドライバーの意志と道路状況にあわせて、最適なシフトパターンを自動的に選ぶAI-SHIFTも採用する。
重要視される後席は、暖房時のシートヒーター機能に加えて、シート内で冷却された空気をシートクッションとシートバックに設置した通風口から送風するコンフォータブル・エアシートを採用。また、シートバックにはバイブレーターによって心地よい刺激が得られる、リフレッシング機能を採用する。
後席のセンターアームレスト内には、パワーシートやシート空調、エアコン、オーディオなどのコントロール機能を集約。
ルーフ中央部の二カ所に疲労感の軽減などに寄与するマイナスイオン発生装置を装着する。基本はフェンダーミラーだが、フロアシフト車はドアミラーも装着可能。平成22年度燃費基準を達成、さらに低排出ガス車認定制度における「平成17年基準排出ガス75%低減レベル」の認定を国土交通省より取得する。
新車価格 ¥11,130,000−
全長×全幅×全高:5270×1890×1475mm
エンジン型式:1GZ-FE V型12気筒DOHC
最高出力:280ps(206kW)/5200rpm
最大トルク:46.9kg・m(460N・m)/4000rpm
総排気量:4996cc
評価はどんな感じかといいますと☆
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評価
憧れが高じて所有しましたが、やはり身分不相応な車でした(笑)
最高のセダンを極めた途端、車好き熱が冷めました。
他の国産&高級外車は眼中にあらずでしたが、86、BRZなどが楽しそうで羨ましかった(笑)
しかしながらセンチュリーは、日本が世界に誇れる最高級車である事には変わらず、この威厳と風格を堪能出来る方ならオススメします。私は、この威厳と風格に疲れたので手放しました(笑)
満足している点
エンジン、駆動系の音が全く聞こえて来ないほど静かに走る。
エアサスはソフトだが、20系セルシオとは違ってゆれが少ない。
塗装の質が桁外れ!某ドイツ車はオモチャに見える。
リアシートは一見広くないが、友人に運転させて乗ったら最高の乗り心地!
不満な点
普段乗りでは使いにくいボディサイズとキャラクター。
運転席、助手席ともに座り心地は良くない。
ステアリングの中立付近の遊びがレトロなのか?
6ATが敏感に反応しすぎるのか、センチュリーのキャラクターに似合わない走りになりがち。
アクセルペダルが軽すぎるのも原因か?
内装のスイッチ類が商用車並みなのは残念。
やっぱり御抱え運転手向きな車。
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評価
時代に流されない保守的なデザインは、見てるだけで至福の満足。
モデルチェンジしないのも魅力。
台数が少ないのも魅力。
所有する喜びは、どんな車にも負けません。
時代に逆行する大型大排気量車ですが、電気自動車やハイブリッドの時代に進んでる昨今、
思い切ってオーナーに成って最高の至福を味わっております。
オーナーにしか分からない・・・
レクサスLSにも無いセンチュリーの為だけのV12贅沢の極み・・・・・・・
満足している点
国産唯一V12・48バルブDOHCエンジン、ノーマルモードはそれなりですが、
パワーモードは出だしから物凄い加速をします。
それも物凄くウルトラスムーズ。
無音の空間、図太いトルク、まさに癒しの空間・・広い和の空間・・
5.1chのDVDサラウンドを聴きながら・・・
至高の移動空間です。
これは、所有した者の特権としか言いようが有りません・・・・・
不満な点
山間部等のカーブの多い所はエアサスが柔らかいのと、
ホイルベースが長いので苦手です。
それと、HIDライトで無い点(設計者が長年に渡り拘ってHIDにしなかった。
時代の流れでしょうがなく20年式より変更した感じです?
それとライトレンズがガラスよりプラスチックに変更になり凄く残念、
私は、以前のガラスのレンズが大好きです。
私の車は、ガラスなので最高にお気に入りです。
ベンツのSクラスでさえレンズはプラスチックで時代の流れですね。
購入後にHIDは、この車には似合わないと確信しました。
今時DVDナビが標準。運転席にシートメモリー無い。
前席ドアにオートクロージャーが無い。
でも、不満点より、満足点が上回るので不満は抹消。
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評価
間違いなく日本を代表する日本一の車です。
満足している点
静かです。高速で走っていても普通に会話できます。
長距離の乗り心地の良さ、疲労感の少なさではセンチュリーと昔のフルサイズのキャデラックがダントツでいいです。
私はキャデラック、ベンツ、センチュリーと20年来、乗り継いできましたが、
完成度の高さでは何と言ってもセンチュリーです。
高速でセンチュリーが来たら、みなさんよけましょう。
並の車の速さではありません。高速では大排気量が物を言います。
不満な点
後ろの見切りが悪いです。
これは私が自分で運転するからなのですが。
やはり後ろに座る身分の人のために作ってある車です。
ちなみに最上席は運転手の後ろの席です。
部屋でもどこでも一番奥まった所が最上席です。
憶えておいて下さい。
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評価
自分のステイタスを誇示するにはもってこいの車なんじゃないでしょうか。
でもスモークを貼ると怖い方に思われる可能性があるので気をつけましょう。
満足している点
音が静か。
エンジンの吹け上がりがスムーズ。
内装が豪華。
不満な点
V12で280馬力というのは有り得ない。
と皆さんやはり色々とはあるとは言え、満足されているみたいですね☆
あえて皆さん運転手とか身分不相応とか言われてますが、
やはりセンチュリーがそれだけ一般車ではないオーラを
持っていると言う事ですね☆
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ちなみに走行が多い事について質問されていた方がおられてそれに
大しての返答も記載します。
たまにしか乗らない車より、いつも動かしている車のほうが壊れにくいです。
これは機械全般にいえます。
自動車はエンジンは消耗部品をきちんと交換していれば50万キロはもつようです。
またオーバーホールすればさらに使えるでしょう。
しかし、サスペンションなど足回りは20万キロがせいぜいだと思います。
当然、ディーラーで定期点検を受けておられるでしょうから、
ディーラーに任せた方がいいと思います。
年式がわかりませんが社用なら減価償却されるので、
6年で価値がゼロになります。
余裕がある会社なら3年や5年目の車検時に新車に買い換えるところが多いようです。
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これは法人のセンチュリーに関して今現在20万kmオーバーで
壊れますかと乗り換えのタイミングは質問に対しての返答になります☆
それではセンチュリーとは・・・
センチュリーは、国産市販車唯一のV12エンジンが搭載されている。このエンジンは、何らかのトラブルにより片側6気筒が作動しなくなったとしても、残りの6気筒のみで走れるように設計されている。12気筒である理由は、パワーよりも信頼性を高めるためである。
また、インテリアについても最新の快適装備が多数搭載されている。特に、シートバックに備わったバイブレーターによる、後部座席のリフレッシング機能などはセンチュリーならではのものの1つだろう。
センチュリーの購入には、トヨタファイナンスによる審査が必要となる。ちなみにこの審査、身分照会を主な目的としており、通常であれば数日で完了するいう。
センチュリーは標準装備が充実しているため、大きなオプションを設定する余地はほとんどない。
審査で乗る人を選ぶのは知っているだけでもたしかマクラーレンF1とレクサスLF-A
位では・・・
それだけブランディングが確立された車である事は間違いないです。
そのセンチュリーが当店ではなんと2006年(平成18年)が2台在庫してます。
もしお乗りになられるのであれば今ではないでしょうか?
もしこのブログを見て少しでもご興味をお持ちになられたのであれば、
当店の車輌は値段が安いからボロボロだろって思われる方が
多いので、動画もご用意しております。
気になるのであればお気軽に info@x-drive.co.jp までご連絡頂ければ
動画の方送らせて頂きますのでよろしくお願い致します。
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